これは名もなき男が国語のノートに刻んだ詩。
何の前触れもなく
突然に、急速に心奪われた
扉を開くと世界は君だけの色に染まり
数秒前の僕は消えた
湧き上がる衝動を抑えられず
奥底に潜む、純粋で歪な情熱が姿を現した
重力が二人を引き裂き
別れを惜しみながら最後の口付けを交わす
沈んでいく君を見つめて
僕は君の温もりを拭いさった
詩の題名は「うんこ」です。
何の前触れもなく
突然に、急速に心奪われた
扉を開くと世界は君だけの色に染まり
数秒前の僕は消えた
湧き上がる衝動を抑えられず
奥底に潜む、純粋で歪な情熱が姿を現した
重力が二人を引き裂き
別れを惜しみながら最後の口付けを交わす
沈んでいく君を見つめて
僕は君の温もりを拭いさった
詩の題名は「うんこ」です。
コメント
なむなむ。
恋の詩に見せかけて実はうんこの詩っていうボケだったんですが・・・っていうか作者がボケ説明してる時点で乙・・・・・
>>ニックネーム無し氏
あざーす!!!!
なので勝手にリンクしときます
リンク10人目キター!!